妻に謝罪をしたのに、許してもらえない。
- 着物弁護士 れい子先生
- 2025年12月28日
- 読了時間: 2分
男性方から、お話を聴いていますと
「夫婦ケンカをした後、自分も、言い過ぎたと思って、妻に謝罪をした。それなのに、妻は、怒って実家に帰ってしまった。」
「LINEに、謝罪の文章を送った。それにもかかわらず、妻は既読スルーを続けている。」
「妻の実家に、謝りに行った。妻の両親とは会えたけれど、妻は部屋の中から出てきてくれなくて、直接、謝ることすらできなかった。」
「何度も妻の実家に、謝罪に通っていたら、妻側が弁護士を立てて、今後のやり取りは一切、弁護士を通してください。と言ってきた。」
「これほど僕が謝っているのに、なんで許してもらえないんですか?」
とのお悩みをお聴きします。

私の方からは、ご質問を出します。
「奥様は、結婚前の交際期間中は、どうでしたでしょうか?」
これに対して
「妻とは、交際期間中にも、ケンカをしたことがありましたが、その時は、妻は、怒っていても、結局は、僕が謝れば、許してくれていました。だから結婚したんです。」との答えが返って来ることが多い。
妻は、交際中のケンカについては、男性側から謝罪をすれば、許してくれていた。
しかし、
結婚後のケンカについては、
ある日、・・・・・何度、謝罪をしても、許してくれなくなる日が・・・・・来る。
どうしてだと、思いますか?
男性たちは、頭をかしげている。
ここで、已む無く、大変に言いづらいこと触れることになる。
「交際中の奥様は、あなたの学歴、経済力、容姿、体力、人柄など表面からでも分かりうる魅力に惹かれて、交際、結婚をしたのかもしれません。」
「これに対して、結婚後の奥様は、結婚生活の中で、あなたの本質的な短所を知ってしまい、もう2度とこの人の「謝罪」の言葉を信じることはしない。と決められているのかもしれません。」と。
