「妻は、女なのに家事や育児が苦手なんです。」
- 着物弁護士 れい子先生
- 2025年12月28日
- 読了時間: 2分
更新日:1月6日
夫婦ケンカの原因のお聞きしていると、夫側から、時々出てくるのがこれらの言葉だ。
「うちの妻は、女なのに、家事や育児が苦手なんです。」
「妻が家事や育児を上手く回せていなくて、夕食もスーパーの総菜を買ってきただけのものが多くて、ケンカになります。家庭なんだから、まともなメシを食いたいですよね。」
「子どもの遊んだあとのオモチャを、リビングに広げっぱなしにしていて、酷い状態ですよ。床のオモチャを踏んで血が出たこともあるんです。」
「洗濯物も畳んでいなくて、リビングのソファーを洗濯物が占領しているんです。僕が帰宅しても、落ち着いて座る場所すらないんです。」
「妻がいるんですから、綺麗な家で、まともなもの食って暮らしたいですよね。そんな簡単はことも、うちじゃ叶わないです。」

これらの言葉を夫側から聞くと、
申し訳ないが、
このご夫婦は、今後、崩壊していくのではないか⁈ と、思ってしまう。
そして、その予測は当たってしまうことが多い。
なぜ、この
「うちの妻は、女なのに、家事や育児が苦手なんです。」が、夫婦崩壊の致命的言葉になるのか? 男性たちには、じっくりと考えてもらいたい。
自分だけで考えてみても分からないのだったら、自分に近しい、夫婦仲の良い友人たちに教えを乞うてもらいたい。特に、友人の奥さんの言葉をじっくり聞いてもらいたい。
そして、自分の考えの根本的な誤りに気が付いて、
新たな軌道修正の行動が、本気でできるようになれば、もしかしたら崩壊しかけている夫婦関係を修復できるかもしれない。
妻側から、
協議離婚の申し出や
離婚調停が起きる前に、
できれば、行動を始めてもらいたい。遅れれば、遅れるほど、夫婦関係の修復は困難になるからだ。
あなたのご健闘を祈ります!




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